e-Broad(イーブロード)がつながらない・切れるときの直し方:障害情報の確認、機器の再起動、市販ルーターのAPモード、問い合わせの伝え方

e-Broad(イーブロード)がつながらない・切れるときの直し方:障害情報の確認、機器の再起動、市販ルーターのAPモード、問い合わせの伝え方

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仕事から帰ってスマホを開くと、Wi-Fiの扇のマークは出ているのに、画面には「インターネットなし」の文字。

急にページが開かなくなった、Wi-Fiの名前が一覧から消えた、夜だけ何度も途切れるなど、e-Broad(イーブロード)が入ったマンションでネットがつながらなくなるトラブルは、多くの入居者の悩みです。

e-Broadが示す順番どおりに建物の外、部屋の機器、自分のルーターと調べていけば、待てば直るのか連絡が要るのかがはっきりします。

結論

  • 最初にe-Broadのサポートサイトの障害・メンテナンス情報を見る。載っていれば、復旧か作業の終わりを待つ。
  • e-BroadのWi-Fi機器なら電源を入れ直し、1分ほど置いてからつなぎ直す。リセットボタンは押さない。
  • 自分で買ったルーターをつないでいるなら、AP(アクセスポイント)モードかブリッジモードになっているかを確かめる。
  • 直らなければ問い合わせフォームへ。電話(0120-333-645)は24時間受け付けるが、折り返しは9〜18時。

つながらない夜が何度も続くなら

建物で分け合う回線とは別に、自分の部屋だけの光回線を持つ方法もあります。

スマホと同じ会社の光回線を選べば、セット割で月3,080円ほどから持てます。

工事を待つ間も、e-Broadのネットはそのまま使えます。

e-Broadがつながらないときの順番:障害情報 → 再起動 → ルーター → 連絡

順番やること次の手
1障害・メンテナンス情報を見る載っていれば待つ
2e-BroadのWi-Fi機器を再起動する1分ほど置いてからつなぐ
3市販ルーターなら再起動とモードの確認APかBRIのモードに
4LANケーブルで直接つないでいる問い合わせフォームへ
5どれでも直らない建物の設備の不具合もあるので連絡
e-Broadのサポートサイト「インターネットがつながらない」の流れ

e-Broadの案内は、つなぎ方ごとに分けた5つの手順

建物の外の障害を先に見て、そのあと自分のつなぎ方(e-BroadのWi-Fi・自分のルーター・LANケーブル)に合う手順へ進む。

つなぎ方最初にやること
e-BroadのWi-Fi機器電源を入れ直して1分待つ
自分で用意したWi-Fiルーター再起動とモードの確認
壁の差込口からLANケーブルで直接問い合わせフォームで相談
つなぎ方ごとの最初の一手

e-Broadのサポートサイト「インターネットがつながらない」では、まず障害・メンテナンス情報を見て、そのあとは部屋のつなぎ方によって手順が分かれています。

壁のWi-Fi機器を使っているなら機器の再起動、自分で買ったルーターを足しているならルーターの再起動とモードの確認、LANケーブルで直接つないでいるならそのまま問い合わせ、という分け方です。

自分の部屋がどのつなぎ方かを先に決めておくと、関係のない手順に時間を取られません。部屋の機器の種類が分からないときは「e-Broadの部屋のWi-Fi機器の種類」で見分け方をまとめています。

ポイント

  • 最初は障害・メンテナンス情報。
  • そのあとはつなぎ方で手順が変わる。
  • LANケーブル直結なら、そのまま問い合わせへ。

全部の端末がだめなら建物か機器、1台だけなら端末の設定を先に疑う

スマホもパソコンもゲーム機も入れないのか、1台だけなのか。範囲を見るだけで、原因の場所がかなりしぼれる。

つながらない範囲先に疑う場所
部屋の端末が全部建物の外の障害か、部屋の機器
1台だけその端末のWi-Fiや設定
Wi-Fiだけで有線は平気機器の無線の部分か電波
つながらない範囲と疑う場所

e-Broadのオーナー様向けサイト「ネットが遅い/不安定」でも、複数の端末で同じかどうかを確かめることが、問い合わせ前の確認事項に入っています。

スマホは入れるのにノートパソコンだけ入れないなら、建物のネットは動いています。そのパソコンのWi-Fiを一度オフにして入れ直す、保存した接続先を消して選び直す、といった端末側の手当てが先です。

反対に、部屋のどの端末でも入れないときは、端末をいじる前に建物の外と部屋の機器を調べるほうが早く片づきます。

ポイント

  • 全部の端末か1台だけかを最初に見る。
  • 1台だけなら、その端末の設定から。
  • 全部なら、障害情報と部屋の機器から。

e-BroadのWi-Fiの名前(SSID)が出ずにつながらないとき

確かめること次の手
機器の電源・Powerランプ点いていなければ電源を入れる
ランプは点いているが名前がない問い合わせフォームへ
リセットボタンを押したあとe-Broad側の再設定が必要
シールの名前と違う名前で探しているシールの文字と見比べる
SSIDが一覧にないときの確かめ方

Powerランプが点いているのにSSIDが見つからないなら、問い合わせフォームへ

ランプが消えていれば電源から。点いているのに自分のWi-Fiの名前が出ないなら、部屋の中で直せることは少ない。

ランプSSID次の手
消えている出ない電源スイッチを入れる
点いている出ない問い合わせフォーム
点いている出るが入れないパスワードを確かめる
ランプとSSIDの組み合わせ

e-Broadのサポートサイトのよくある質問では、SSIDが見つからないとき、まず機器の電源が入りPOWERランプが点いているかを確かめ、点いているのに指定のSSIDが見つからなければ問い合わせフォームから連絡するよう案内しています。

埋込型の機器は、底面か近くに電源スイッチがあります。物件によっては機器の近くの壁にスイッチがあることもあるので、ランプが消えているときは、まず電源スイッチがオフになっていないかを見てください。

電源も入りランプも点いているなら、機器の中の設定や建物の側の不具合が考えられます。何度も入れ直すより、フォームで状況を伝えたほうが早く直ります。

ポイント

  • ランプが消えていれば電源スイッチから。
  • 点いているのに名前がなければフォームへ。
  • 何度も入れ直すより早く連絡する。

となりの部屋の名前が多い建物では、シールの文字と一字ずつ見比べる

マンションでは、ほかの部屋のWi-Fiの名前もずらりと並ぶ。自分の部屋のSSIDは、機器の近くのシールで確かめる。

場面やること
名前がたくさん並ぶ一覧を下まで見てシールと見比べる
シールにSSIDしかないWi-Fiアクセスキーの取得を申し込む
シールが見当たらないSSIDとパスワードの取得を申し込む
自分のSSIDの探し方

e-BroadのSSIDとパスワードは、Wi-Fi機器の近くに貼られたシールに書かれています。似た名前が並ぶと、別の部屋の名前を選んでパスワードが合わない、ということが起きます。

シールが見当たらない、名前しか書かれていない、という部屋もあります。その場合はe-Broadにパスワードの取得を申し込む手順があり、「e-BroadのWi-Fiのパスワードとつなぎ方」でくわしく説明しています。

入れないときは、選んでいる名前がシールの名前と同じかを最初に見るのが近道です。

ポイント

  • 自分のSSIDはシールで確かめる。
  • 似た名前の取り違えに気をつける。
  • シールがなければ取得を申し込む。

リセットボタンを押したあとから名前が消えたなら、e-Broadの再設定を頼む

小さな穴のボタンを押したあとにSSIDが出なくなったら、機器が初期の状態に戻っている。部屋の中では元に戻せない。

起きることやること
機器が工場出荷時の状態になる自分では戻せない
Wi-Fiにつながらなくなる問い合わせフォームで伝える
入居者の責任と判断された修繕・交換の費用を請求されることがある
リセットボタンを押したあと

e-Broadのご利用ガイドでは、Reset(リセット)ボタンは使わないよう書かれ、押すと設定が初期化されてWi-Fiが使えなくなると説明されています。

よくある質問でも、リセットボタンを押してからSSIDが見つからなくなったときは、e-Broadでの再設定が必要なので問い合わせフォームへ、と案内されています。入居者の責任によるリセットは、修繕・交換の費用を請求されることがあるともガイドにあります。

ボタンごとの扱いと、押してしまったあとの流れは「e-Broadのリセットボタンと再起動」にまとめています。

ポイント

  • リセットのあとは自分で戻せない。
  • 押したなら問い合わせフォームで伝える。
  • 費用を請求されることがある。

e-BroadのWi-Fiにはつながるのに「インターネットなし」でつながらないとき

見ること手当て
部屋のWi-Fi機器電源を切って30秒ほど待ち、入れ直す
入れ直した直後1分ほど置いてからつなぐ
パソコンの設定IPアドレスを自動で受け取る形か
IDとパスワードを求められるe-Broadの部屋では入れる案内はない
Wi-Fiは入るがネットが見られないときの手当て

機器は電源を切って30秒、入れてから1分。急がずに待ってから試す

電源を切ったらすぐ入れず、完全に落ちるまで待つ。入れたあとも立ち上がるまで待ってからスマホをつなぐ。

順番やること目安
1電源を切る電源ケーブルを抜くかボタンでオフ
2そのまま待つ30秒ほど
3電源を入れるランプが点くのを見る
4端末をつなぎ直す1分ほど置いてから
機器の入れ直しの目安

e-Broadのサポートサイトでは、Wi-Fi機器は電源ケーブルの抜き差しか電源ボタンの切り入りで再起動し、1分ほど置いてからスマホやパソコンをつなぐよう案内しています。

e-Broadのオーナー様向けサイト「ネットが繋がらない」では、電源を切ったら30秒ほど待ってから入れ直すこと、完全に電源が落ちた状態にすることが大事だと書かれています。電源スイッチのない外付け型は、コンセントから本体を抜いて挿し直します。

切ってすぐ入れる、入れてすぐつなぐ、の2つを避けるだけで、入れ直しが効く場面が増えます。

ポイント

  • 切ったら30秒ほど待つ。
  • 入れたら1分ほど置いてからつなぐ。
  • 外付け型はコンセントから抜き挿し。

パソコンは「IPアドレスを自動的に取得」のまま。接続のIDやパスワードは要らない

e-Broadの部屋は、端末の設定をいじらずにつながる仕組み。前の家の設定が残ったパソコンだけ入れないことがある。

端末確かめるところ
Windows 10・11IPアドレスを自動的に取得する設定
macOSDHCPを使用、IPv6の設定は「自動」
IDやパスワードを求められる前のプロバイダの接続設定を消す
端末の設定の確かめ方

e-Broadのサポートサイト「インターネットの設定方法」では、有線でつなぐ端末は特に設定は要らず、WindowsならIPアドレスを自動的に取得、macOSならDHCPを使う設定にするよう説明しています。macOSのIPv6の設定は「自動」です。

e-Broadの部屋では、ネットにつなぐためのIDやパスワードを端末に入れる案内はありません。パソコンがつなぐたびにIDの入力画面を出してくるなら、引っ越し前に使っていた回線の接続設定が残っている見込みがあります。

その接続設定を消して、自動で受け取る形に戻してから試してください。有線のつなぎ方そのものは「e-Broadを有線でつなぐ方法」にまとめています。

ポイント

  • 端末はIPアドレスを自動で受け取る設定に。
  • 接続のIDやパスワードは入れない。
  • 前の家の接続設定が残っていたら消す。

e-Broadに市販のWi-Fiルーターをつないだらつながらない・切れるとき

市販ルーターの切替スイッチ AP BRI RT AUTO APかBRIに e-Broadが案内する形 RT・AUTOは避ける 不安定になる 変えたあとは電源コードを抜き差しする
e-Broadに市販のルーターをつなぐときは、切替スイッチをAPかBRIにして、RTやAUTOのままにしないようにします。
確かめること正しい形
ルーターのモードAP(アクセスポイント)かBRI(ブリッジ)
避けるモードルーターモード・AUTOのまま
モードを変えたあと電源コードを抜き差しする
切替スイッチがない機種管理画面で設定する
市販ルーターで確かめること(e-Broadのサポートサイトの案内)

ルーターはAPモードかブリッジモードに。AUTOやRTのままだと不安定になる

買ってきたルーターをそのままつなぐと、つながらない・不安定の原因になる。e-Broadの案内はルーター機能を使わない形。

モードe-Broadの部屋で
AP(アクセスポイント)案内どおりの形
BRI(ブリッジ)案内どおりの形
RT(ルーター)つながらない・不安定になりやすい
AUTOつながらない・不安定になりやすい
ルーターのモードとつながり方

e-Broadのサポートサイトの有線接続タイプの案内では、市販のWi-Fiルーターはアクセスポイント(ブリッジモードともいう)に設定できるものを用意し、ルーターモードやAUTOの設定のまま使わないよう書かれています。そのまま使うと、つながらない、またはつながりが不安定になるからです。

よくある質問の「接続が不安定」でも、機器と端末の再起動のあと、市販ルーターがAPモードかBRIモードになっているかを確かめるよう案内しています。

モードを切り替えたら、ルーターの電源コードを抜き差しします。切替スイッチのない機種は、ルーターの管理画面で設定します。

ポイント

  • ルーターはAPかブリッジのモードに。
  • RTやAUTOのままは不安定のもと。
  • 切り替えたら電源コードを抜き差し。

ルーターの動作は保証されない。Wi-Fi機器のない部屋はルーターのSSIDでつなぐ

e-Broadは市販ルーターを売らず、動作の確認もしない。壁のLAN差込口とルーターをつなぎ、ルーターの名前とパスワードで使う。

項目中身
ルーターの販売・レンタルe-Broadはしていない
動作確認・動作保証e-Broadはしていない
Wi-Fi機器のない部屋壁のLAN差込口とルーターをつなぐ
2台以上を有線でつなぐルーターかスイッチングハブを使う
市販ルーターを使うときの決まり

e-Broadのサポートサイト「有線接続タイプ(無線ルーターをご用意ください)」では、Wi-Fi機器のない部屋は、壁のLAN差込口と自分のルーターをLANケーブルでつなぎ、ルーターのSSIDとパスワードでWi-Fiを使うよう案内しています。

ただし、e-Broadは無線LANルーターの動作確認や動作保証をしておらず、販売やレンタルもしていません。ルーターの設定が分からないときは、ルーターのメーカーの説明を見ることになります。

モードの切り替え方と選び方は「e-Broadで使う市販ルーターの選び方と設定」で説明しています。

ポイント

  • Wi-Fi機器のない部屋はルーターのSSIDで使う。
  • e-Broadはルーターの動作を保証しない。
  • 設定はメーカーの説明で確かめる。

e-Broadが有線でもつながらないとき:差込口・ケーブル・建物の設備

見ること正しい形
壁の差込口「e-Broad」と表示のあるLANの差込口
LANケーブルカテゴリー5e以上のストレート
ケーブルの用意付属しないので自分で用意
それでもだめ問い合わせフォームへ
有線でつながらないときに見ること

差すのは「e-Broad」と書かれたLANの差込口。ケーブルはカテゴリー5e以上

壁にいくつも差込口がある部屋では、取り違えが起きる。ケーブルが古い規格だと、つながっても不安定になりやすい。

確かめること中身
差込口の表示「e-Broad」と書かれているか
電話線の差込口LANケーブルは差さない
ケーブルの規格カテゴリー5e以上・ストレート
ケーブルの入手e-Broadは売っていない
差込口とケーブルの確かめ方

e-Broadのご利用ガイド(有線LAN)では、壁の「e-Broad」と表示のあるLANポートとパソコンをLANケーブルでつなぐよう説明しています。LANケーブルは付いてこないので、カテゴリー5e以上のストレートケーブルを自分で用意します。

据置型の機器のガイドでも、つなぐのは「e-Broad」のLANポートで、電話線の差込口ではないと注意されています。壁の差込口の表示を見てから差すだけで、つなぎ間違いは防げます。

前の家から持ってきた古いケーブルを使っているなら、規格の表示を見て、カテゴリー5e以上のものに替えて試すのも一つの手です。

ポイント

  • 「e-Broad」と書かれた差込口に差す。
  • ケーブルはカテゴリー5e以上のストレート。
  • 電話線の差込口と取り違えない。

LANケーブルで直接つないでも入れないなら、部屋の差込口か建物の機器を疑う

有線でつないでもだめなら、部屋の中で試せることはほぼ終わり。e-Broadに調べてもらう段階。

原因の候補部屋でできること
部屋のLAN差込口の不具合なし。連絡する
共用部のe-Broadの機器の不具合なし。連絡する
NTTなど回線事業者の設備なし。復旧を待つ
有線でもつながらないときの原因の候補

e-Broadのサポートサイト「インターネットがつながらない」では、LANケーブルで直接つないでいる場合は、問い合わせフォームから連絡するよう案内しています。

同じページには、NTTなど回線事業者の設備や、共用部にあるe-Broadの通信機器、部屋のLAN差込口やWi-Fi機器のトラブルの可能性もある、と書かれています。どれも入居者が手を入れられる場所ではありません。

有線でも入れないと分かった時点で、試したことを書いて連絡するのが早道です。障害の確かめ方は「e-Broadの通信障害の確かめ方」にまとめています。

ポイント

  • 有線でもだめなら部屋の中の手は尽きている。
  • 差込口や共用部の機器は入居者が直せない。
  • 試したことを書いて連絡する。

入居したばかりでe-Broadがつながらない:情報コンセントと宅内工事

項目中身
工事が要る部屋「e-Broad」の情報コンセントがない
工事の内容LANの差込口を部屋に足す
工事費かからない
工事の日月〜土曜の9〜17時(日・祝・指定休日を除く)
待つ期間混み具合で2〜3週間以上
部屋にe-Broadの差込口がないとき

「e-Broad」の情報コンセントがない部屋は、宅内工事がまだ終わっていない

部屋のどこにも「e-Broad」と書かれた差込口やWi-Fi機器がないなら、つながらないのは設定の問題ではない。工事を申し込む。

部屋の様子次の手
「e-Broad」の差込口やWi-Fi機器がある工事は済んでいる。申込は要らない
どのタイプも見当たらない宅内工事を申し込む
プレートがまだ付いていない宅内工事を申し込む
部屋の様子と次の手

e-Broadのサポートサイト「宅内工事のお申込み」では、部屋によってはインターネットの工事が終わっていないことがあり、「e-Broad」の情報コンセントがないときは宅内工事を申し込むよう案内しています。

工事の内容は、部屋のコンセントの差込口などに、ネットにつなげるLANの差込口を足すものです。宅内工事の費用はかかりません。

反対に、「e-Broad」と書かれた情報コンセントがすでにあれば工事は済んでいて、申し込む必要はありません。入居したばかりでつながらないときは、まず壁の表示を探してください。

ポイント

  • 「e-Broad」の差込口がなければ宅内工事。
  • 工事費はかからない。
  • 差込口があれば工事の申込は要らない。

工事は月〜土曜の昼間。来てもらうまで2〜3週間以上かかることもある

引っ越してすぐ使いたい人ほど、早めに申し込む。フォームで第1・第2希望の曜日と時間帯を選べる。

項目中身
申込の方法Webフォームか電話
フォームの区分新規の工事日の調整・工事日の変更
希望の伝え方第1・第2希望の曜日と時間帯
工事のあとすぐ使えるかは建物で違う
宅内工事の申し込み方(2026年10月確認)

宅内工事の時間は、月曜から土曜(日・祝・指定休日を除く)の9時から17時です。混み具合によっては、うかがうまでに2〜3週間以上かかることがあると、e-Broadの宅内工事のお申し込みフォームに書かれています。

フォームでは「新規の工事日調整依頼」か「工事日の変更依頼」を選び、第1・第2希望の曜日と時間帯を入れます。電話でも申し込めます。

よくある質問によると、工事のあとすぐに使えるかどうかは建物によって違います。工事を待つ間のネットが要るなら、コンセントに挿すだけのホームルーターでしのぐ方法もあります。

ポイント

  • 工事は月〜土曜の9〜17時。
  • 来てもらうまで2〜3週間以上のこともある。
  • 待つ間のネットは早めに考えておく。

e-Broadがつながらないまま直らないときの連絡先と伝えること

e-Broadの窓口の時間 電話 0120-333-645の受付 24時間365日 担当からの連絡・フォームの対応 9〜18時 0 9 18 24 ・フォームはいつでも送れる ・日・祝・指定休日は受付だけ ・休日の返事は翌営業日以降
e-Broadの電話は24時間365日受け付けますが、担当からの連絡やフォームへの対応は営業日の9〜18時です。
窓口受付返事
問い合わせフォームいつでも送れる営業日の9〜18時に対応
電話 0120-333-645(無料)24時間365日(受付だけ)営業時間(9〜18時)に担当から連絡
日・祝・指定休日受付だけ翌営業日以降
e-Broadの窓口(2026年10月確認)

問い合わせフォームは種別「接続不可」。郵便番号を入れると建物の障害が出ることもある

フォームなら時間を気にせず送れる。住所の欄に郵便番号を入れたとき、その建物で障害が起きていれば画面にお知らせが出る。

項目中身
種別接続不可(遅いなら通信速度)
建物郵便番号・住所・マンション名・部屋番号
連絡先9〜18時につながる電話番号とメールアドレス
返事のメール@md.e-broad.ne.jp を受け取れるように
問い合わせフォームで入れること

e-Broadのお問い合わせフォームには、利用希望・接続不可・通信速度・工事関連・その他の種別があります。つながらないときは「接続不可」を選び、郵便番号・住所・マンション名・部屋番号、9〜18時に連絡のつく電話番号、メールアドレスを入れます。

フォームには、入れた郵便番号が障害の起きている物件と合うと、障害のお知らせが出る仕組みがあります。お知らせが出たら、部屋の機器をいじらず復旧を待つのが正解です。

返事は @md.e-broad.ne.jp から届くので、迷惑メールに入らないよう受け取りの設定をしておきます。数日待っても返事がないときは、迷惑メールのフォルダを見るか、電話で確かめます。

ポイント

  • つながらないときは種別「接続不可」。
  • 郵便番号で建物の障害が出ることがある。
  • 返事のメールを受け取れるようにする。

電話は24時間受け付けるが、折り返しは営業時間の9〜18時

夜中に電話しても、その場で直してもらえるわけではない。受付のあと、営業時間に担当から連絡が来る。

場面流れ
スマホからかける音声案内で「2」(設定方法・接続トラブル)を選ぶ
案内のあと手続きのフォームのURLがSMSで届く
固定電話からかけるオペレーターにつながる
夜・日曜・祝日受付だけで、連絡は翌営業日以降
電話をかけたあとの流れ

e-Broadのフリーダイヤル 0120-333-645 は通話料が無料で、24時間365日つながります。ただし、e-Broadのサポートサイトの案内では受付だけで、コールセンターが受けたあと、営業時間(9時〜18時)に担当スタッフから連絡が来る形です。

スマホからかけると音声案内が流れ、【2】の設定方法・接続トラブルを選ぶと、手続きのWebフォームのURLがSMSで届きます。固定電話からはオペレーターに直接つながります。

窓口の休みや、電話がつながりにくいときの手は「e-Broadの問い合わせ先と受付時間」にまとめています。

ポイント

  • 電話は24時間つながるが受付だけ。
  • 担当からの連絡は9〜18時。
  • スマホからならフォームのURLがSMSで届く。

試したことは「再起動済み・複数の端末で確認・障害の地域ではない」と書く

窓口は、何を試したかが分かると調べる場所をすぐ決められる。e-Broadがオーナー向けに示す確認事項をそのまま使う。

確認事項中身
再起動済み機器の電源を切って30秒待ち、入れ直した
複数の端末で確認済みスマホもパソコンも同じ
障害の地域ではない障害・メンテナンス情報に出ていない
問い合わせに書く確認事項

e-Broadのオーナー様向けサイトの「ネットが繋がらない」には、問い合わせのときに貼り付けられる確認事項として、再起動済み、複数の端末で検証済み、障害やメンテナンスの対象地域ではない、の3つが並んでいます。

この3つを書いておけば、窓口は部屋の機器や建物の設備を調べるところから始められます。リセットボタンを押してしまったなら、それも隠さずに書きます。

フォームに書く文の例

今日の21時ごろから、スマホもパソコンもインターネットにつながりません。
Wi-Fi機器の電源を切って30秒待ち、入れ直してから1分待ちましたが、同じです。
LANケーブルで有線にしてもつながりません。
障害・メンテナンス情報には、この地域のお知らせは出ていません。

ポイント

  • 再起動・複数の端末・障害情報の3つを書く。
  • 有線で試した結果も書く。
  • リセットを押したなら正直に書く。

e-Broadが何度もつながらないなら:そのまま使う・自分の光回線・工事なしのWi-Fi

悩みの深さ合う選び方
再起動やモードの見直しで直ったe-Broadのまま
建物の障害や共用の機器に左右されたくない自分で契約する光回線
管理会社が工事を認めない・近く引っ越すGMOとくとくBBホームWi-Fi・ASAHIネット WiMAX +5G
対戦ゲームで1ポートだけ開けたい先にe-Broadのポート開放(1ポート3,300円)を確かめる
つながらない悩みの深さと合う選び方(2026年10月確認)

機器の入れ直しやルーターの設定で直ったなら、e-Broadのままがいちばん得

原因が部屋の中にあったなら、回線を替えても同じことが起きる。入居者に工事費やプロバイダー費用の請求はないのが基本。

直ったきっかけわかったこと
機器の電源の入れ直し機器の一時的な不調だった
ルーターをAPモードにしたルーターの設定の問題だった
パソコンの古い設定を消した端末の問題だった
e-Broadのままでいい人

e-Broadの企業サイトのよくあるご質問には、すでに住んでいる物件に新しく入れた場合の宅内工事も含めて、e-Broadから入居者に工事費やプロバイダー費用を請求することは一切ない、と書かれています。

再起動やルーターのモードで直ったなら、原因は部屋の中でした。自分の光回線に替えても、ルーターの扱いが同じなら同じ症状が出ます。原因が片づいたなら、無理に回線を替えずに使い続けるほうが得です。

ただし、家賃とは別にe-Broadから毎月請求がある個別契約の人もいます。自分の部屋の料金は、管理会社かオーナーに確かめてください。

ポイント

  • 部屋の中の原因は、回線を替えても残る。
  • 入居者に工事費の請求はない。
  • 個別契約かどうかは管理会社に確かめる。

建物の障害と縁を切るなら自分の光回線。e-Broadは解約しなくても並べて使える

共用部の機器や建物の上流が止まっても、自分で契約した回線なら影響を受けない。工事をしてよいかは管理会社に先に聞く。

使っているスマホ申し込む光回線セット割を入れた月額の目安
ドコモドコモ光3,190円
ソフトバンク・ワイモバイルソフトバンク光3,080〜3,630円
au・UQ mobile建物に設備があればauひかり、なければGMOとくとくBB光設備しだいで変わる
楽天・格安SIMなどGMOとくとくBB光3,773円
自分の光回線の申込先(スマホの会社別・2026年10月確認)

e-Broadのよくある質問には、e-Broadが入った部屋に別の会社の回線を入れたいときは、自分で回線業者と管理会社に相談するよう書かれています。工事をしてよいかは、申し込む前に管理会社に確かめてください。

同じよくある質問では、ほかの会社と契約しているかどうかにかかわらずe-Broadは使える、とも案内されています。自分の光回線の工事を待つ間も、開通したあとも、e-Broadはそのまま並べて使えます。

回線は、スマホと同じ会社の光回線を選ぶとセット割で月額が下がります。乗り換えの流れは「e-Broadの部屋で自分の光回線を引く方法」で説明しています。

ポイント

  • 自分の光回線は建物の障害の影響を受けない。
  • 工事の可否は管理会社に先に確かめる。
  • e-Broadは解約しなくても並べて使える。

工事の許可が出ない・退去が近いなら、コンセントに挿すだけのWi-Fi

配線の工事なしで、建物のネットとは別の回線を持てる。電波の回線なので、対戦ゲームの多い人には向きにくい。

回線月々向く人
GMOとくとくBBホームWi-Fi5,687円解約の違約金なしで始めたい人
ASAHIネット WiMAX +5G2〜13か月目 2,948円外でも使えるポケットWi-Fiがほしい人
工事なしで始められる回線(2026年10月確認)

工事の許可が出ない部屋や、1年以内に引っ越す予定がある人には、コンセントに挿すだけのホームルーターが合います。建物の共用部の機器が止まっても、スマホと同じ電波の回線なので影響を受けません。

GMOとくとくBBホームWi-Fiは月5,687円で、解約の違約金がなく、あとで光回線に移るときも違約金がかかりません。ASAHIネット WiMAX +5Gは2〜13か月目が月2,948円で、外へ持ち出せるポケットWi-Fiも選べます。

電波で届く回線は、混む時間や部屋の位置で速さとpingが変わります。オンラインゲームが中心なら、工事ができるか先に確かめて光回線を選ぶほうが向いています。

ポイント

  • 工事なしならコンセントに挿すだけのWi-Fi。
  • 建物の障害の影響は受けない。
  • ゲームが中心なら光回線が向く。

保存用:e-Broadがつながらないときのメモ

  • 最初にサポートサイトの障害・メンテナンス情報を見る
  • Wi-Fi機器は電源を切って30秒、入れてから1分待ってつなぐ
  • リセットボタンは押さない(e-Broadの再設定が必要になる)
  • 市販ルーターはAP(ブリッジ)モードに。AUTO・RTは不安定
  • 直らなければ問い合わせフォーム(種別「接続不可」)。電話0120-333-645は受付だけ、折り返し9〜18時

ドコモ

ドコモ光

ソフトバンク・ワイモバイル

ソフトバンク光

au・UQ mobile

auひかり

それ以外

GMOとくとくBB光

つながらない日に振り回されないために

自分で契約した光回線なら、建物の共用部の機器や障害に左右されません。

使っているスマホの会社を選べば、スマホ1台分の割引が効く申込先が分かります。

開通の日までは、e-Broadのネットをそのまま使えます。

出典・確認した情報(2026年10月確認)

電話の受付は24時間ですが、担当からの連絡は営業時間(9〜18時、日・祝・指定休日を除く)です。料金・条件は変わることがあります。申込の前に各社の公式サイトでご確認ください。

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