e-Broad(イーブロード)でFPSができない・つながらない?ping・時間帯・つなぎ方で選ぶ回線の決め方

e-Broad(イーブロード)でFPSができない・つながらない?ping・時間帯・つなぎ方で選ぶ回線の決め方

PR

角で鉢合わせたとき、自分の画面ではまだ撃っていないのに、もうダウンしていた。

撃ち合いで一瞬遅れる、夜のランクだけ重い、カスタムの部屋に友だちが入れないなど、e-Broad(イーブロード)のマンションでFPSを遊ぶ人の悩みは、タイトルが違っても「回線を替えるべきか」の一点に集まります。

pingと時間帯とつなぎ方の3つを自分の部屋で測れば、替えるかどうかは数字で決められます。

結論

  • 対戦に入るだけのFPSは、ゲーム会社のサーバーに部屋から入っていく遊び方です。建物で光回線を分け合うe-Broadの部屋でも、マッチに入ること自体はできることが多いです。
  • 撃ち合いを左右するのはMbpsよりpingとパケットロスです。EAのヘルプでは、pingは50ms以下でとても良い。利用者が投稿したe-Broadの平均は、朝から深夜までの5つの時間帯がどれも20ms台で、夜は24.55ms(みんそく。利用者の投稿の集計で公式ではない)。夜に大きく落ちる形ではありません。
  • 集計ではWi-Fiとケーブルのpingがほぼ横並びなので、自分の部屋で両方を試してから、つなぎ方を決めます。沖縄県の部屋は平均が39ms台なので、そちらと比べます。
  • カスタムサーバーやホストには、e-Broadの有料のポート開放サービス(1部屋1ポート・3,300円・税込)が候補です。範囲のポートで足りるかなどは申し込む前に聞きます。有線でも夜に撃ち負けが続くなら、自分専用の光回線を選びます。

有線にしても、夜のランクで撃ち負けが続くなら

自分専用の光回線にすると、同じ建物の住人と回線の出口を分け合わずに撃ち合えます。

スマホの会社と組み合わせれば、月3,080円ほどから引けます。

e-Broadのネットは並べて使い続けられるので、開通までの間もFPSは止めずに済みます。

e-BroadでFPSはできる?対戦に入るだけなら遊べて、つながらない悩みはカスタムとホストに出る

遊び方通信の向きe-Broadの部屋では
ランク・カジュアルのマッチ部屋 → ゲーム会社のサーバー入れることが多い。気にするのはpingとロス
友だちとパーティを組むそれぞれがサーバーへ入って合流部屋どうしはVLANで分かれているが、組める
カスタムサーバーを自分で立てる外 → 自分の部屋外からの通り道が要る
部屋に届くIPアドレス—種類は住人向けに公表されていない
FPSの遊び方と、e-Broadの部屋での見込み

ランクやカジュアルのマッチは、部屋からゲーム会社のサーバーへ入る。建物で回線を分け合っていても入れる

FPSの撃ち合いの判定はサーバーがまとめる。部屋の機器は外へ向かう接続を始めるだけなので、シェア型のe-Broadでもマッチに入れることが多い。

項目中身
向かう先ゲーム会社のサーバー
始める側部屋のPC・PS5
e-Broadの形共用部の光回線をマンション全体で共有するシェア型
困りやすいこと入ったあとのpingの大きさとロス
マッチに入るときの通信

APEXでもVALORANTでも、ランクやカジュアルのマッチでは、部屋のPCやPS5がゲーム会社のサーバーへ入っていき、撃ち合いの判定はサーバーがまとめます。部屋の中にサーバーを置く遊び方ではありません。

e-Broadのよくある質問によると、光回線はマンションの共用部まで引かれ、そこから先を建物のみんなで使う「シェア型」です。部屋から外へ向かう接続はこの形でも出ていけるので、e-Broadの部屋だからマッチに入れない、ということは起きにくいです。

質問の一覧には、部屋ごとの通信が共用部の機器のVLANで仕切られているという答えもあります。隣の部屋の友だちとチームを組むときも、どちらもサーバーへ入ってから合流するので困りません。

ポイント

  • マッチは部屋からサーバーへ入る遊び方。
  • シェア型のe-Broadでも入れることが多い。
  • 部屋どうしはVLANで分かれていても、パーティは組める。

つまずきやすいのは、カスタムサーバーを自分で立てる遊び方。外からの通り道が要る

友だちが自分の部屋のサーバーに入ってくる形は、外から部屋へ届く通信が要る。e-Broadでは有料で1部屋1ポートまで開けてもらえる。

項目中身
要るもの外から部屋へ届く通り道
部屋に届くIPの種類住人向けに公表されていない
e-Broadで頼めること有料でポートを部屋に1つ(手数料3,300円・税込)
ふつうのマッチこの悩みとは関係ない
カスタムサーバーとe-Broad

FPSの中には、自分でカスタムサーバーを立てて、友だちに入ってきてもらう遊び方ができるタイトルがあります。この形では、外から部屋の機器へ届く通信が通らないと、友だちが入れません。

部屋にどの種類のIPアドレスが届くのか、e-Broadは住人向けに公表していません。それでも有料で部屋に1つまでポートを開けてもらえるので、カスタムサーバーのための手はe-Broadの中にもあると考えられます。

ふだんのマッチに入って遊ぶだけなら、この話は関係ありません。カスタムサーバーを立てたいときだけ、ポートのことを調べれば足ります。

ポイント

  • カスタムサーバーには外からの通り道が要る。
  • e-Broadは有料で1部屋1ポートまで開けてもらえる。
  • ふつうのマッチには関係ない。

タイトルごとの細かい手順は、APEXとVALORANTのページへ。FPS全体の決め方はpingとロスで同じ

EAとRiot Gamesの案内は、どちらも撃ち合いの悩みをpingとロスで見る。回線を替えるかの判断は、タイトルが違っても同じ物差しで決められる。

知りたいこと見る所
APEXのサーバー選び・ラグAPEXのページ
VALORANTの警告マーク・ロスの線VALORANTのページ
回線を替えるかの判断ping・ロス・時間帯・つなぎ方
カスタムサーバーe-Broadのポート開放サービスに聞く
タイトル別のページと、FPS全体で同じ物差し

タイトルごとの設定や手順は、「e-BroadでAPEXがつながらないとき」と「e-BroadでVALORANTができないとき」に分けています。

FPS全体で見ると、撃ち合いの悩みは、往復の時間のping、データの欠けのパケットロス、それが出る時間帯、Wi-Fiか有線か、の4つで片づきます。タイトルが違っても、回線を替えるかどうかは同じ物差しで決められます。

新しいFPSを始めるたびに回線を疑う必要はありません。一度自分の部屋の数字を取っておけば、どのタイトルでも使い回せます。

ポイント

  • タイトル別の手順はAPEX・VALORANTのページへ。
  • 回線を替えるかの判断は同じ物差しで決まる。
  • 部屋の数字を一度取れば、ほかのタイトルにも使える。

e-BroadでFPSの撃ち合いができないと感じたら、Mbpsより先にpingとパケットロスを見る

撃ち合いに効く数字は? ping 効き方が大きいEAの目安で50msまで パケットロス 効き方が大きい0に近いほどいい 下りのMbps 効き方は小さいアップデートの待ち時間
FPSの撃ち合いに大きく効くのはpingとパケットロスで、下りのMbpsはアップデートの待ち時間に効く数字です。
数字撃ち合いへの効き方目安
ping大きいEAの目安で50msまでなら上々、100msまでなら困らない
パケットロス大きい0に近いほどいい。ケーブルが近道
下りのMbps小さいアップデートの待ち時間に効く
e-Broadの夜の平均ping—24.55ms(みんそく・公式ではない)
撃ち合いに効く数字と、効きにくい数字

pingの物差しは、EAが示す「50msまでなら上々、100msまでなら困らない」。e-Broadの集計はその半分ほど

APEX向けの説明でも、撃ち合いのあるタイトルなら同じように使える。e-Broadの20時台〜22時台の集計は24.55ms。

測ったping読み方
50msまで上々
50〜100ms遊ぶのに困らない
100msより上撃ち合いで遅れが目立ちやすい
e-Broadの20時台〜22時台24.55ms(みんそくの集計)
EAの物差しに当てはめると

pingとは、手元の機器とゲームのサーバーの間を合図が行き来するのにかかる時間です。EAのヘルプ(APEXのping・パケットロス・ラグの対処)では、50msまでならとても良好、100msまでなら遊ぶのに困らない、と目安を出しています。APEX向けの説明ですが、撃ち合いのあるタイトルなら同じように使えます。

e-Broadの部屋から20時台〜22時台に測った人の集計は24.55msで、EAが「とても良好」とする50msの半分ほどです。みんそくに集まった投稿の数字で、e-Broadが出した数字ではありません。

自分の部屋で100msより上が出るなら、集計からかけ離れています。ページの最初の「FPSのping・パケットロス判定」に数字を打ち込めば、その場で読み方が出ます。

ポイント

  • EAの目安は50msまで上々、100msまで困らない。
  • e-Broadの20時台〜22時台の集計は24.55ms。
  • 100msより上なら集計からかけ離れている。

pingが20ms台でも、データが途中で欠ければ撃ち負ける。欠けを減らす近道はケーブル

欠けは、当てた弾が無かったことになる・相手がワープする、という形で画面に出る。Riot Gamesも、つなぎ方をケーブルにして欠けを抑えるよう勧めている。

画面で起きることロスとの関係
当てたはずの弾が当たっていない送ったデータが欠けた
相手が一瞬で移動したように見える受け取ったデータが欠けた
pingは小さいのに撃ち負けるロスを疑う
Wi-Fiのときだけ起きる部屋の電波を疑う
パケットロスの見え方

送ったデータや受け取ったデータが途中でなくなることを、パケットロスといいます。pingが小さくても欠けがあれば、当てたはずの弾が無かったことになったり、相手がワープしたように見えたりします。Riot Gamesも接続の不具合への対処のページで、ケーブルでつないで欠けを抑えるよう勧めています。

ロスは、ゲームの中の表示で確かめられるタイトルが多いです。撃ち負けた試合でロスが出ていたかを見ます。pingが20ms台でも撃ち負けが続くなら、pingよりロスを疑うのが近道です。

Wi-Fiでつないだ試合でだけロスが出るなら、部屋の中の電波が原因と読めます。そのときは、ケーブルに替えて同じ時間に遊び直し、ロスが消えるかを見ます。

ポイント

  • pingが20ms台でも、欠けがあれば撃ち負ける。
  • 欠けを抑える近道はケーブル。
  • 撃ち負けが続くなら欠けを疑う。

下りのMbpsが大きくても撃ち合いは速くならない。e-Broadの夜の下り167.7Mbpsはアップデート向けの数字

FPSの試合中のやりとりは小さなデータ。Mbpsが効くのはダウンロード。速度測定ではpingを見る。

数字効く場面
下りのMbpsアップデート・ダウンロードの待ち時間
ping撃ち合いの遅れ
パケットロス弾の当たり・相手の動き
e-Broadの夜の下りの平均167.7Mbps(みんそく)
Mbpsとpingの役割

速度測定のサイトで大きなMbpsが出ると安心しがちですが、FPSの試合中にやりとりするのは小さなデータです。撃ち合いの速さに効くのは、Mbpsではなくpingとロスです。

みんそくでは、e-Broadの夜の下りの平均は167.7Mbpsでした。この数字が効くのは、大きなアップデートを落とすときの待ち時間のほうです。Mbpsだけを見て「回線は速いのに撃ち負ける」と悩んでも、答えは出ません。

速度を測るときは、pingの欄を書き留めます。ダウンロードの遅さが気になる人は、「e-Broadが遅いときの対策」で下りの調べ方を確かめます。

ポイント

  • 撃ち合いに効くのはMbpsではなくping。
  • e-Broadの夜の下り167.7Mbpsは、更新の待ち時間の目安。
  • 速度測定ではpingの欄を書き留める。

e-BroadでFPSが夜だけできない?5つの時間帯の平均と、建物の通信の方式(PPPoE・IPoE)

時間帯ごとの下りの平均(Mbps) 0 50 100 150 200 250 朝 187.88 昼 140.21 夕方 217.39 夜(20〜23時) 167.7 深夜 142.76 沖縄県 60.18
e-Broadの下りの平均は夕方が217.39Mbpsで最も速く、沖縄県は60.18Mbpsです(利用者の投稿の集計で、公式ではありません)。
時間帯ping下り
朝22.95ms187.88Mbps
昼21.42ms140.21Mbps
夕方25.08ms217.39Mbps
夜(20:00〜22:59)24.55ms167.7Mbps
深夜28.96ms142.76Mbps
沖縄県(直近44件)39.23ms60.18Mbps
5つの時間帯のe-Broadの集計(みんそく・ここ3か月266件。2026年10月25日確認)

e-Broadの集計では、朝から深夜までのpingの開きは7.54msだけ。ランクの時間に崩れる形ではない

昼21.42msから深夜28.96msまでの間に収まる。自分の部屋で夜だけ跳ねるなら、平均から外れているのは自分の建物か部屋。

項目ping
いちばん小さい時間帯(昼)21.42ms
夜(20:00〜22:59)24.55ms
いちばん大きい時間帯(深夜)28.96ms
幅7.54ms
時間帯ごとのpingの幅(みんそく・公式ではない)

e-Broadの部屋から測った人の投稿を集めたみんそくのページで、ここ3か月の数字を時間帯ごとに並べると、いちばん小さい昼が21.42ms、いちばん大きい深夜が28.96msで、開きは7.54msしかありません。

ランクが混み合う20時台〜22時台も24.55msで、集計の上では、夜のランクの時間だけe-Broadが極端に重くなる様子は見えません。

自分の部屋でも、朝・昼・夕方・夜・深夜の5つで測ってみます。夜だけ跳ねるなら自分の建物の混み具合、どの時間も悪いなら部屋の機器やつなぎ方を疑います。沖縄県の部屋は、県の平均(みんそくの沖縄県のレポートで39.23ms)と比べます。

ポイント

  • 時間帯ごとの開きは集計で7.54ms。
  • 20時台〜22時台も24.55ms。
  • 自分の部屋も朝から深夜まで5回測る。

e-Broadの建物は、導入の時期でPPPoEとIPoEがある。入居者は選べないので、知りたければサポートに聞く

e-Broadはオーナー向けに、古いPPPoEの方式は夜などに遅れやすく、IPoEは混みにくいと説明している。自分の建物の方式を入居者が確かめる方法は案内されていない。

方式e-Broadの説明
PPPoE(旧来の方式)共用の改札を通る形で、夜などに利用者が増えると遅れやすい
IPoE(IPv4 over IPv6)混みにくい。e-Broadが見直しを勧めている
自分の建物の方式入居者が確かめる方法は案内されていない
変えられるかオーナーの設備の更新しだい
建物の方式についてのe-Broadの説明(オーナー向け)

e-Broadはオーナー向けの「通信方式について」で、旧来のPPPoEの方式は共用の改札を通るような形で、夜などに利用者が増えると遅れやすいと説明し、IPoE(IPv4 over IPv6)への見直しを勧めています。導入の時期によって、方式の違う建物があると読めます。

ただ、自分の建物がどちらの方式かを、入居者が確かめる方法は案内されていません。方式を変えるのもオーナーの設備の更新で、入居者が1部屋だけ選べるものではありません。

知りたいときは、問い合わせフォームで建物の方式を聞きます。e-Broadのオーナー向けの記事では、遅いという問い合わせには導入の時期や遅くなる時間帯を確かめ、機器の遠隔メンテナンスなどで対応するとしています。夜だけ跳ねる記録を添えて「通信速度」で送ります。

ポイント

  • PPPoEの建物は夜に遅れやすいとe-Broad自身が説明している。
  • 自分の建物の方式は、入居者が確かめる方法がない。
  • 知りたいならサポートに聞く。

みんそくの平均では、PPPoEと答えた人のほうがpingが小さい。方式だけで撃ち合いは決まらない

PPPoE 23.71ms、IPoE 28.25ms(件数は26件と52件)。方式の名前より、自分の部屋の時間帯ごとの数字で決める。

方式件数ping下り
PPPoE26件23.71ms164.88Mbps
IPoE52件28.25ms159.42Mbps
読み方—件数が少なく、方式だけで差は言えない—
接続の方式ごとの平均(みんそく・公式ではない)

みんそくの集計では、接続の方式をPPPoEと答えた人の平均pingが23.71ms、IPoEと答えた人が28.25msでした。件数はPPPoEが26件、IPoEが52件と多くありません。利用者の投稿の集計で、e-Broadの公式の数字ではありません。

e-Broadがオーナー向けに説明している「PPPoEは夜に遅れやすい」と逆に見える数字ですが、建物の規模や時間帯がまざった平均なので、方式の名前だけで撃ち合いの強さは決められません。

FPSで大事なのは、自分の部屋で、ふだん遊ぶ時間にpingとロスがどうなるかです。方式が分かっても分からなくても、5つの時間帯の数字で決めれば迷いません。

ポイント

  • 平均pingはPPPoE 23.71ms、IPoE 28.25ms(件数は少ない)。
  • 方式の名前だけで撃ち合いは決まらない。
  • 自分の部屋の時間帯ごとの数字で決める。

e-BroadでFPSのラグを減らす部屋の工夫:Wi-Fiと有線の両方で測り、できない部屋は相談する

つなぎ方件数ping夜のping
Wi-Fi171件26.2ms23.52ms
有線83件24.57ms23.7ms
読み方—差は小さいほぼ同じ
Wi-Fiとケーブルの集計(みんそく・ここ3か月。2026年10月25日確認)

集計ではWi-Fiとケーブルのpingがほぼ横並び。FPSでも「とにかく有線」と決めつけず、両方で測る

夜の数字はWi-Fiが23.52ms、ケーブルが23.7ms。ケーブルの人のほうが下りは低め。建物ごとの設備の差がまざった集計なので、自分の部屋で決める。

順番やること
1ふだん遊ぶ時間に、Wi-Fiでpingとロスを測る
2同じ時間に、ケーブルでつないで測る
3ロスの少ないほうを選ぶ
4どちらも悪いなら、時間帯を変えて測る
両方を測るときの手順

つなぎ方で分けたみんそくの集計では、20時台〜22時台のpingがWi-Fiで23.52ms、ケーブルで23.7msでした。下りはケーブルの人が120.88Mbps、Wi-Fiの人が177.03Mbpsで、ケーブルのほうが低く出ています。

FPSはケーブル一択と言われがちですが、e-Broadの集計からは、つなぎ方でpingがはっきり変わる様子は読み取れません。いつも遊ぶ時間に、Wi-Fiとケーブルを入れ替えて同じタイトルで数試合ずつ遊び、欠けの少ないほうに決めるのが確実です。

ケーブルの差し口は、壁と一体の機器なら真ん中、コンセントに付ける機器なら左側、Wi-Fi機器のない部屋なら壁の「e-Broad」の印があるポートです。ケーブルは部屋に用意されていないので、カテゴリー5e以上のストレートを買います。差し口の探し方は「e-Broadを有線でつなぐ」にあります。

ポイント

  • 集計ではWi-Fiとケーブルのpingがほぼ横並び。
  • 入れ替えて数試合ずつ遊び、欠けの少ないほうに。
  • ケーブルはカテゴリー5e以上を買う。

e-BroadのWi-Fiの電波が弱い部屋は、まず問い合わせフォームへ。中継器を足すかは自分で決める

e-Broadは、自社のWi-Fi機器がある部屋で電波が弱いなら問い合わせるよう案内している。中継器についての案内はない。

項目中身
e-Broadの機器がある部屋で電波が弱い問い合わせフォームへ
e-Broad Wi-Fiのサポートの範囲e-BroadのWi-Fi機器がある部屋
規約の注意無線は遮るもの・電波の干渉・端末でつながらない、遅くなることがある
市販の中継器e-Broadの案内はない。足すなら自分の判断
電波が弱いときのe-Broadの案内

ゲーム機やPCを置く部屋が機器から遠く、Wi-Fiの電波が弱いことがあります。e-Broadのよくある質問では、e-BroadのWi-Fi機器がある部屋で電波が弱いときは、問い合わせフォームから連絡するよう案内しています。e-Broad Wi-Fiのサポートは、e-BroadのWi-Fi機器がある部屋が対象です。

e-Broadのブロードバンド設備利用規約には、無線は遮るものや電波の干渉、端末によって、つながらない、または著しく遅くなることがあると書かれています。Wi-Fiで遊ぶかぎり、電波の揺れは避けきれません。

市販の中継器について、e-Broadの案内はありません。足すかどうかは自分の判断になります。FPSで電波の揺れが気になるなら、中継器より先に、ケーブルを引けるかを考えます。

ポイント

  • 電波が弱いなら、まず問い合わせフォームへ。
  • Wi-Fiは遮るものや干渉で遅くなることがある(規約)。
  • 中継器の案内はない。先にケーブルを考える。

e-BroadでFPSにつながらない・マッチに入れないとき:サーバーの地域・VPN・機器の入れ直し

マッチに入れないときの順番 1 サーバーの地域・データセンターが近い所か 2 VPN・プロキシを外す 3 e-Broadの機器を電源から入れ直す 4 市販ルーターはAP(ブリッジ)モードか 5 スマホも止まるなら建物の外の障害を疑う
FPSのマッチに入れないときは、サーバーの地域、VPN、e-Broadの機器、市販ルーターのモードの順に見て、スマホも止まるなら建物の外の障害を疑います。
順番見ること出どころ
1サーバーの地域・データセンターが近い所かEAのヘルプ
2VPN・プロキシを外すRiot Gamesのサポート
3e-Broadの機器を電源から入れ直すe-Broadの案内
4市販ルーターはAP(ブリッジ)モードかe-Broadのよくある質問
5スマホも止まるなら、建物の外の障害を疑うe-Broadのサポートサイト
マッチに入れないときに見る順番

接続先のサーバーが遠い国や地域なら、e-Broadが空いていてもpingは縮まらない。まず接続先を近くに

APEXは起動した画面の左下でデータセンターを切り替えられる。ほかのタイトルにも、マッチの地域を選ぶ設定があることが多い。

タイトル見る所
APEX起動した画面の左下(データセンター)
そのほかのFPS設定にあるマッチの地域・サーバーの地域
遠い接続先のまま部屋の回線と関係なくpingがふくらむ
切り替えたらいつもの時間に測り直す
接続先の見直し方

合図が行き来する道のりが長ければ、そのぶん時間がかかります。海外のサーバーにつながっていれば、e-Broadの建物の回線がどんなに空いていても、pingは縮みません。

APEXの場合、EAのヘルプにあるとおり、起動した画面の左下で接続するデータセンターを切り替えられます。ほかのタイトルでも、設定の中にマッチの地域やサーバーの地域があれば、住んでいる所から近いものを選びます。

接続先を近くに替えただけでpingがぐっと縮むこともあるので、回線を疑うのはそのあとです。切り替えたら、いつもの時間に測り直して比べます。

ポイント

  • 接続先が遠いと、回線が空いていてもpingは縮まない。
  • APEXは起動した画面の左下で切り替える。
  • 回線を疑うのは接続先を見直してから。

VPNアプリは止めてから起動し、それでもだめならe-Broadの機器を電源から入れ直す

VPNやプロキシは接続の不具合のもとになりうる、とRiot Gamesは書いている。e-Broadの機器はリセットボタンではなく、電源を落として入れ直す。

見直すものすること
VPN・プロキシ止めた状態でタイトルを立ち上げる
e-Broadの機器電源を落として30秒ほど、入れ直して1分ほど
リセットボタン触れない。初期の状態に戻り、e-Broadに設定し直してもらうことになる
市販ルーター切替がAPかブリッジかを見る
VPNと機器の見直し

ラグ対策のつもりのVPNが、マッチに入れない原因になっていることがあります。Riot Gamesのサポートは、VPNやプロキシが接続の不具合を招きうるとして、止めた状態で試すよう書いています。

VPNを止めても入れないなら、部屋のe-Broadの機器を疑います。e-Broadの「ネットが遅い/不安定」の案内の手順は、電源を落として30秒ほど置き、入れ直して1分ほど待つ、です。リセットボタンに触れると初期の状態に戻り、e-Broadに設定し直してもらうことになるので、電源だけで試します。

自分で買ったルーターをはさんでいる部屋では、本体の切替がAPかブリッジになっているかも見ます。e-Broadの部屋では、RTやAUTOの位置のままだと接続が安定しません。ルーターの扱いは「e-Broadの部屋に市販のルーターをつなぐ」にあります。

ポイント

  • VPNアプリは止めてから起動する。
  • e-Broadの機器は電源で入れ直し、リセットには触れない。
  • 自分のルーターは切替の位置を見る。

e-BroadでFPSのカスタムサーバー・ホストができないとき:1部屋1ポートのサービスに申し込む前に聞くこと

決まり中身
手数料開けるポート1つごとに3,300円(税込)
ひと部屋で開く数1つ
頼めない番号0〜1023番
頼む前に番号と、UDPかTCPかを調べる
書かれていないこと手数料が1回きりか、範囲の数え方、使えるまでの日数、IPoEの建物で使えるか
カスタムサーバーの前に知るe-Broadのポートの決まり(2026年10月確認)

カスタムサーバー用にe-Broadへ頼めるポートは、ひと部屋に1つ。0〜1023番は対象外

有料のオプションで、1つ開けるごとに手数料3,300円(税込)。番号とUDPかTCPかは自分で下調べする。

遊び方ポート開放サービス
ふつうのマッチ要らない
カスタムサーバーを自分で立てる候補になる
要るポートが1つ1部屋1ポートの決まりに合う
要るポートが2つ以上・範囲足りないかもしれない
ポート開放サービスの使いどころ

e-Broadのよくある質問には「ポート開放は可能ですか?」という問いがあり、有料のオプションとして引き受けると答えています。ポートを1つ開けるごとに3,300円(税込)の手数料がかかり、ひと部屋で開けてもらえるのは1つです。

どの番号を、UDPとTCPのどちらで開けるかは、頼む側が下調べします。0〜1023番は対象外で、ファイル交換のような著作権にふれかねない目的にも使えません。

カスタムサーバーを立てたいタイトルが、ポートを1つだけ示しているなら、このサービスがいちばん安く試せる手です。複数のポートや範囲を示しているなら、1部屋1ポートで足りるかを先に確かめます。

ポイント

  • 頼めるポートはひと部屋に1つ。
  • 0〜1023番は対象外。
  • 要るポートが1つなら、いちばん安く試せる。

申し込む前に、ゲーム名と番号を伝えて5つのことを聞く

手数料が1回きりか、範囲を1ポートと数えるか、使えるまでの日数、建物の方式で使えるか、市販ルーターのAPモードのままで効くか。どれもe-Broadの案内に書かれていない。

聞くことわけ
手数料は1回きりか毎月か「手数料」とだけ書かれている
ポートの範囲を1ポートと数えるか書かれていない
使えるまで何日か書かれていない
自分の建物の方式でも使えるかIPoEの建物での扱いが書かれていない
市販ルーターをAPモードのままで効くか書かれていない
サポートに聞くこと

ポート開放サービスには、e-Broadの案内に書かれていないことがいくつかあります。手数料が1回きりか毎月か、ポートの範囲を1ポートと数えるか、申し込んでから使えるまでの日数です。

IPoE(IPv4 over IPv6)の建物でも同じように使えるか、市販のルーターをAPモードで使ったままで効くかも書かれていません。遊びたいFPSの名前と、開けたいポートの番号・UDPかTCPかを伝えて、これらをまとめて聞くと、申し込んだあとに使えなかった、を防げます。

申込フォームに「ポート開放」の種別はないので、問い合わせフォームの「その他」などで聞くか、サポートの電話で聞きます。くわしくは「e-Broadのポート開放」にあります。

ポイント

  • 手数料・範囲・日数・建物の方式・APモードの5つを聞く。
  • ゲーム名と番号・UDP/TCPを伝える。
  • 問い合わせフォームか電話で聞く。

e-BroadでFPSのランクが夜に崩れる・できないなら:いまのまま・ポート開放・光回線・工事なしの選び方

悩み合う手1年の費用の目安
自分の部屋の数字が集計並みe-Broadで続ける多くの部屋は家賃に含まれる
カスタムサーバーにポートが1つ要るe-Broadのポート開放サービス3,300円(税込。手数料が1回きりなら)
有線でも夜に撃ち負けが続く自分専用の光回線セット割込みで月3,080円ほど×12か月=約37,000円から
工事の許可が出ないGMOとくとくBBホームWi-Fi月5,687円×12か月=約68,000円
悩みと合う手、1年の費用の目安(2026年10月確認。費用は計算の目安)

5つの時間帯をケーブルとWi-Fiで測って平均並みなら、e-Broadのままでいい

夜のpingが20ms台(沖縄なら40ms前後)、ロスもほぼ0なら、回線は役目を果たしている。撃ち負けの理由は、地域の設定やPCの側を見直す。

測ったもの目安
ランクの時間のping20ms台(集計は24.55ms)
沖縄県の部屋40ms前後(県の平均は39.23ms)
パケットロスほぼ0
サーバーの地域近い所になっている
回線を替えなくていい目安

5つの時間帯で測って、夜のpingが20ms台、ロスもほとんどないなら、e-Broadの回線は撃ち合いに十分です。沖縄県の部屋なら、40ms前後が平均並みです。

それでも撃ち負けが気になるなら、サーバーの地域の設定や、PCの描画の設定を見直すほうが効きます。e-Broadの利用料は物件ごとに決まっていて家賃に込みのことが多いので、追加の出費なしで遊べるならそれがいちばんです。

測った数字は書き留めておきます。新しいタイトルを始めたときも、その数字と比べれば、回線のせいかどうかがすぐ分かります。

ポイント

  • 夜のping 20ms台・ロスほぼ0なら、e-Broadのまま。
  • 撃ち負けは地域やPCの設定を見直す。
  • 測った数字は書き留めておく。

ケーブルにしても夜のランクで撃ち負けが続くなら、自分専用の光回線。開通の週に5つの時間帯を測り直す

よその回線を入れたいときは、回線業者と管理会社にたずねる。契約しても、e-Broadのネットは止まらない。

流れ中身
引けるかどうか回線業者と管理会社にたずねる
e-Broadのネットよその契約があっても止まらない
回線の機器を付ける所ゲーム機やPCのそば
開通の週前と同じタイトル・接続先・5つの時間帯で測る
光回線を足すときの流れ

ケーブルでつないでいるのに、夜のランクでpingが跳ねて撃ち負ける日が何日も続くなら、マンションの住人と出口を共有しない自分専用の光回線が答えになります。e-Broadのよくある質問は、e-Broadの部屋によその回線を入れるかどうかは、住人が回線業者と管理会社にたずねて決めるよう案内しています。

よその会社と契約したあともe-Broadはそのまま使えると書かれているので、工事の日までランクを止める必要はありません。e-Broadの請求が毎月届く個別契約の人だけは、やめるときの手続きを見ておきます。

開通の週は、e-Broadで測ったときと同じタイトル、同じ接続先、同じ5つの時間帯で測ります。光回線ならpingが何msまで下がる、という約束はありませんが、前の数字と並べれば効き目がはっきりします。工事の聞き方は「e-Broadの部屋に自分で光回線を引く」にあります。

ポイント

  • ケーブルでも撃ち負けが続くなら、自分専用の光回線。
  • 引けるかは回線業者と管理会社にたずねる。
  • 開通の週に前と同じ条件で測る。

管理会社が工事を認めないなら、置くだけの回線でしのぐ。FPSでは光回線までのつなぎ

GMOとくとくBBホームWi-FiもASAHIネット WiMAX +5Gも建物の回線を通らない。ただ電波で届くので、撃ち合いの最中にpingが上下しやすい。

回線合う人FPSでの注意
GMOとくとくBBホームWi-Fi月5,687円。やめるときの違約金がなく、のちに光回線へ移る人部屋の電波でpingが上下する
ASAHIネット WiMAX +5G2か月目から13か月目が月2,948円。外でも使う人1年たたずにやめると違約金15,000円。固定IPアドレスプランのポートの扱いは契約前に聞く
SoftBank Airソフトバンク・ワイモバイルの人置き場所で電波が変わる
置くだけの回線とFPS

管理会社が工事を認めない部屋でも、コンセントに挿して置くだけの回線なら使えます。GMOとくとくBBホームWi-Fiは月5,687円で、やめるときの違約金がないので、のちに光回線へ移る人に合います。

ASAHIネット WiMAX +5Gは、2か月目から13か月目までが月2,948円です。アドレスが固定される固定IPアドレスプランがあり、カスタムサーバーに向きそうに見えますが、ルーターでポートを設定できるかは契約の前に問い合わせます。ソフトバンクやワイモバイルのスマホなら、SoftBank Airという道もあります。

どれも電波でつなぐので、FPSの撃ち合いの最中のpingの揺れは、光回線より出やすいと見ておきます。ランクを本気で回すなら、工事の許可が出るまでのつなぎと考えます。

ポイント

  • 置くだけの回線でも、建物の回線からは離れられる。
  • 電波なので、撃ち合いの最中にpingが上下しやすい。
  • ランクを本気で回すなら光回線までのつなぎ。

撃ち合いのための光回線は、毎月のスマホ代が安くなる会社に申し込む

住人と出口を共有しなくなる効き目は、どの会社でも変わらない。差がつくのはスマホとの割引の額だけ。

スマホ光回線割引を入れた月額の目安
ドコモドコモ光3,190円
ソフトバンク・ワイモバイルソフトバンク光3,080〜3,630円
au・UQ mobile設備のある建物はauひかり、ない建物はGMOとくとくBB光設備のあるなしで変わる
楽天・格安SIMなどGMOとくとくBB光3,773円
スマホの会社と申込先(2026年10月確認)

夜の撃ち負けを減らすのに効くのは、マンションの住人と出口を共有しない回線にすることで、ここはどの会社でも差がありません。

差がつくのはスマホ代の割引です。ドコモを使っているならドコモ光、ソフトバンクかワイモバイルならソフトバンク光、楽天モバイルや格安SIMならGMOとくとくBB光を選べば、割引のぶんだけ月々が下がります。

申込枠で自分のスマホの会社を押すと、申し込む先と割引後の月額が出ます。工事の日はランクのシーズンの切り替わりに合わせると、大事な試合を休まずに済みます。

ポイント

  • 効くのは、住人と出口を共有しないこと。
  • 会社はスマホ代の割引で決まる。
  • 工事の日はシーズンの切り替わりに合わせる。

保存用:e-Broadの部屋でFPSの回線を決めるメモ

  • pingの区切り:50ms以下でとても良い、100ms以下で問題なし(EAのヘルプ)
  • 比べる目安:5つの時間帯とも20ms台、夜24.55ms、有線の夜23.7ms、沖縄県39.23ms(みんそく・公式ではない)
  • 測り方:朝・昼・夕方・夜・深夜を、Wi-Fiと有線の両方で
  • つながらないとき:サーバーの地域 → VPNを外す → 機器を電源から入れ直す(リセットは押さない)
  • カスタムサーバー:ポート開放は1部屋1ポート・3,300円(税込)。手数料・範囲・日数・建物の方式・APモードを先に聞く

ドコモ

ドコモ光

ソフトバンク・ワイモバイル

ソフトバンク光

au・UQ mobile

auひかり

それ以外

GMOとくとくBB光

夜のランクの撃ち合いを、建物の回線の混み具合から切り離す

自分専用の光回線なら、住人と回線の出口を分け合わず、ルーターの設定も自分でできます。

スマホの会社を押すと、割引が組める申込先が出ます。

開通の日までは、e-BroadのネットのままFPSを続けられます。

出典・確認した情報(2026年10月確認)

みんそくの数値は利用者の投稿の集計で、e-Broadの公式の数値ではありません(2026年10月25日確認・直近3か月)。部屋の機器の型や建物の通信方式は物件ごとに違います。ポート開放サービスの細かい条件は、申し込む前にe-Broadのサポートでご確認ください。料金・条件は変わることがあります。申込の前に各社の公式サイトでご確認ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!